Case 事例紹介
- 法人のお客様
- 経営者として方向性が正しいか客観的に判断してくれる相談相手が欲しい
- N社様(製造業)
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- 課題
- 社長自身の考えている方向性がどうなのか相談できる相手が身近にいない。
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- 解決法
- あげあげ会議で、現状分析を行い、現在の課題を確認。
その結果、社長の方向性を判断する上での参考材料が増える。
また、月次決算では通常過去の振り返りになってしまいがちだが、
リアルタイムでの話、一か月後、一年後の未来の話をすることで、
目標達成に向けて社長自身の行動チェックも行っていく。
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- ありがとうの声
- あげあげ会議では、毎月やることを決めて次月にチェックするので
「やらなきゃ」という氣持ちにさせてもらえます。
また、会社の将来の話もできるので、
後継者の話など他でなかなかできない話もできるのでやって良かったです。